初めてでも簡単!GMOとくとくBB光からドコモ光の乗り換え方法
GMOとくとくBB光からドコモ光への乗り換えは、初めての人でも簡単にできます。
その理由は、事業者変更という乗り換え方法が使えるからです。
事業者変更では派遣工事が不要で、1~2週間程度の期間で切り替えが完了するのです!
そこでこの記事では、乗り換えに不安のある方や事前に情報を仕入れておきたい人向けにGMOとくとくBB光からドコモ光の乗り換えについて解説しています。
面倒なことにならないよう万全な準備をしておきたいなら、きっと参考になるはずです。
よかったらチェックしてみください。

ドコモ光ではキャンペーンも開催しているので、乗り換えるならぜひ活用してみてください!
\ キャシュバック特典あり!/
ドコモ公式特典 |
10ギガ回線が最大6ヶ月500円/月 違約金・残債等の補助でdポイント(期間・用途限定)最大25,000pt |
---|---|
NNコミュニケーションズ 独自特典 |
10ギガの新規申込で35,000円還元(転用・事業者変更は15,000円) 1ギガの申込で15,000円還元 |
プロバイダの独自特典 | セキュリティソフトの無料や設定サポートの無料特典など ※特典はプロバイダにより異なる。プロバイダは選択可能。 |
NNコミュニケーションズ(通称:NNC)でドコモ光を申し込むと、「ドコモ光+プロバイダ+NNコミュニケーションズ」3つの特典対象になります。
キャッシュバックの受取に面倒な手続きは不要。しかも振込が課金開始月の翌月末と迅速なのもおすすめポイントです。
※:特段記載がない限り、価格はすべて税込み表記です。
※:2025年4月1日時点の情報で、最新のものと異なる場合があります。
GMOとくとくBB光からドコモ光の乗り換え手順を5つのステップで解説!
それではさっそく、GMOとくとくBB光からドコモ光への乗り換え手順について解説していきます。
具体的にはつぎの5ステップです。
それでは、順番に1つひとつ解説していきますね。
STEP1:GMOとくとくBB光で事業者変更承諾番号を取得する
出典元:GMOとくとくBB光公式より
GMOとくとくBB光の事業者変更承諾番号は、会員サイトである「BBnavi」より申請できます。
会員サイトにログイン後、
- サービスメニュー「GMO光アクセス」を選択
- 「詳細はこちら」を選択
- 「その他のお手続き」を選択
- 「事業者変更」を選択
上記の順番で事業者変更承諾番号の取得手続きを行います。
ここで1つ注意点なんですが、GMOとくとくBB光では事業者変更承諾番号の発行までに5日ほどかかります。
発番されると連絡先のメールアドレスに通知されます。

事業者変更承諾番号には15日間という有効期限があるため、取得後、速やかにつぎのステップに移りましょう。
STEP2:代理店のNNコミュニケーションズでドコモ光の申込
続いては、代理店「NNコミュニケーションズ」からドコモ光を申し込みます。
理由は、ドコモ光は公式から直接申し込むより、代理店(またはプロバイダ)から申し込むと代理店独自の特典も併用できるからです。
※お得だと思う代理店ならどこから申し込んでも構いませんが、当記事では申請手続きが不要なのに高額キャッシュバックが魅力のNNコミュニケーションズをチョイスし解説しています。
本ステップでは以下のような流れで手続きが進められます。
- 申し込みフォームからドコモ光を申し込み
STEP1で取得した事業者変更承諾番号を入力します。
- NNコミュニケーションズから折り返しの電話を受ける
- 申し込み意思の確認やサービスの説明を受ける
- 納得できたら初めてドコモ光の申し込みが完了する

心配や不安なことがあれば、この段階で相談できるのも代理店を経由するメリットの1つと言えるでしょう。
ステップ3:ドコモと開通工事日の調整および契約書類の受取
実際に送られてきたドコモ光重要事項説明書類の一部
申込が完了すると、ドコモ光と開通工事日の調整を行います。
と同時に上記画像のような開通のご案内など契約に関する書類が送られてきます。
▼ 届く書類一覧 ▼
- ドコモ光の注文書
- ドコモ光の申込書
- ドコモ光重要事項説明書類
- 契約内容のご案内
- プロバイダの会員登録証
申し込んだプランや契約期間、開始予定日などが掲載されているので、正しい情報が反映されているか確認するようにしましょう。
ちなみに契約書類はドコモ光だけでなく、プロバイダのからも届きます。どちらも大切なので、なくさないよう保管しておきましょう。
STEP4:開通工事の実施(局内切り替えの実施)
事業者変更の場合、基本派遣工事は発生しません。そのため、開通工事は局内側だけで行われます。
あなたがやることは、GMOとくとくBB光でレンタルしていたWiFiルータと、新しく用意したWiFiルータを交換し、端末側で設定するだけです。(GMOとくとくBB光でレンタルしていた場合)
WiFiルータはプロバイダでレンタルしてもいいし、ご自身で用意しても問題ありません。好みに従うといいでしょう。
STEP5:GMOとくとくBB光でレンタル品があれば返却する
乗り換え元となるGMOとくとくBB光でレンタル品があれば、期限までに指定場所へ返却します。
レンタルしているのが最も多いと思われるのはWiFiルータです。
補償金の対象となる可能性もあるため、しっかり確認し適切な処理を行いましょう!
GMOとくとくBB光からドコモ光の乗り換えで利用する事業者変更とは?
事業者変更とは、光コラボレーションモデル同士の乗り換えにのみ利用できる回線事業者を切り替えるための変更手続きのことです。
事業者変更承諾番号の受け渡しがトリガーとなり、切り替え手続きが進むようになっています。
光コラボレーションモデルとは?NTTから回線を借用し提供している光インターネットサービス
光コラボレーションモデル(通称、光コラボといいます。)とは、NTT東日本またはNTT西日本から回線を借り受けた事業者が、自社のサービスとセットにして提供している光回線のことで、「◯◯光」といった名称で提供されています。
有名どころの光コラボレーションモデルといえば、
- ドコモ光
- ソフトバンク光
- GMOとくとくBB光
- ビッグローブ光
- @nifty光
といった感じでしょうか。(※紹介しきれないので割愛しますが、この他にもたくさんの事業者が光コラボを提供しています)
たとえば、今回のテーマであるGMOとくとくBB光とドコモ光の物理的な回線はNTTから借りているものです。
事業者が変更になっても光ケーブルなどの物理的なものは変える必要がなく、ボクたち消費者は契約先を変更するだけで済むのです。

NTT局舎内では接続先がGMOとくとくBB光からドコモ光に切り替わります。そのため、派遣あり工事(宅内工事)はなくても、派遣なしの工事(局内工事)だけは発生するのです!
事業者変更承諾番号とは?転入先で情報を引き継ぐために必要なFまたはTから始まる番号
出典元:GMOとくとくBB光公式より
事業者変更承諾番号とは、光コラボ同士の乗り換えには必須の番号で、上記の画像のようにFまたはTから始まっています。
この番号を元に転入先で契約者情報を入手し、スムーズな切り替えを実現しているのです!
たとえば、今回のGMOとくとくBB光からドコモ光へ乗り換える場合、
- GMOとくとくBB光で番号を依頼
- GMOとくとくBB光から番号を受け取る
- 受け取った番号をドコモ光に渡す
- ドコモ光でその番号を元に切り替える
- GMOとくとくBB光は自動解約になる
といったように事業者変更承諾番号を使ってドコモ光に乗り換えると、GMOとくとくBB光の契約は自動で解約となるのです!
GMOとくとくBB光からドコモ光の乗り換え時の注意点は3つ
ここからは、GMOとくとくBB光からドコモ光へ乗り換えるときの注意点について3つ紹介していきます。
それでは、順番に解説していきますね。
注意1:GMOとくとくBB光からドコモ光に乗り換えると月額料金が高くなる
GMOとくとくBB光 | ドコモ光(タイプA) | 乗換による差額 | |
---|---|---|---|
1ギガ ファミリー | 5,390円 | 5,720円 | 330円高くなる |
1ギガ マンション | 4,290円 | 4,400円 | 110円高くなる |
10ギガ ファミリー | 5,940円 | 6,380円 | 440円高くなる |
10ギガ マンション | 5,940円 | 6,380円 | 440円高くなる |
1つ目の注意点は、GMOとくとくBB光からドコモ光に乗り換えると月額料金は高くなるということです。
そのため、ただ単純に乗り換えるのはNGです。
ドコモ光に乗り換えるなら、キャッシュバック特典やセット割を利用するとのがベター。月々の支払いを下げることが可能になります。
とくにドコモ光セット割は、プロバイダに関係なく条件さえクリアすれば自動的に適用。
その割引額は最大で1,100円となるため、乗り換えにより高くなった月々の支払いを確実にカバーできるのです!

ドコモ光セット割はスマホの月額が安くなるので、家族全員ドコモならすべてのスマホで割引が適用されるためお得です。
注意2:GMOとくとくBB光の解約は毎月20日まで
2つ目の注意点は、GMOとくとくBB光の解約が毎月20日までということです。
GMOとくとくBB光では、解約月の日割り計算は行われません。そのため、できるだけ月末近くに乗り換えを完了させたくなる気持ちはわかります!
しかし月末切り替えだと、まるっとひと月分無駄になってしまうため、15日までを目安に乗り換え完了を目指すといいのかなと思います。

回線廃止手続きが完了してはじめて解約となります。申請日=解約日ではないので注意してください。
注意3:工事費の残債があると一括請求される
GMOとくとくBB光では、工事費の支払いが残っている場合、乗り換え完了後に一括請求されるので注意しましょう。
工事費の実質無料特典を適用していた場合も同じく残りを一括請求されます。
10Gと1Gなら726円×(36回-利用月数)で、
1Gminiなら11,00円×(24回-利用月数)でおおよそ算出できます。
ただしドコモ光の乗り換え補助特典を利用すれば費用負担はかなり減ることになります。
GMOとくとくBB光からドコモ光へ乗り換える5つのメリット
ここからは、GMOとくとくBB光からドコモ光へ乗り換えるメリットについて紹介していきます。具体的にはつぎの5つです。
それでは、順番に解説していきますね(興味のある項目をクリックすると、その見出しまで飛べます)。
メリット1:ドコモ光に乗り換えても工事費はかからない
「光コラボとは?」の見出しでも触れましたが、GMOとくとくBB光からドコモ光への乗り換えは事業者変更のため、派遣工事費は発生しません。
派遣工事費が発生しないということは立会いの必要がなく、この手軽さがドコモ光に乗り換えるメリットの1つです。
利用開始も簡単で通常は開通日以降、新しいWiFiルータを接続するだけ。あとはパソコンやスマホでパスワードを登録すればOKなのです!

ただしご自身でWiFiルータを用意している人は、、設定等調整が必要な場合があるので注意しましょう。
メリット2:スマホがドコモならセット割で月額が安くなる
セット割対象プラン |
セット割の割引額 |
|
---|---|---|
eximo | 永年割引:1,100円 | |
irumo | 3GB・6GB・9GB | 永年割引:1,100円 |
0.5GB | 割引なし | |
5Gギガホ プレミア | 永年割引:1,100円 | |
5G ギガホ | ||
ギガホ プレミア | ||
ギガホ | ||
5Gギガライト |
~5GB・~7GB | 永年割引:1,100円 |
~3GB | 永年割引:550円 | |
~1GB | 割引なし |
2つ目のメリットは、ドコモユーザーあるいはスマホもドコモに乗り換える人は、ドコモ光セット割が適用されスマホの月額料金が安くなることです。
その割引額は最大で1,100円と大幅なもので、ドコモのスマホ1台ずつに適用されるのです。
もしあなたが5人家族で全員ドコモのスマホを利用しているとしたら、毎月最大5,500円もスマホ代が節約できる計算になります!
ただし、対象プランの中でも一部割引が適用されないケースもあります。普段からデータ通信量の少ない方は注意が必要です。
メリット3:光回線の利用額もdポイント計算対象になる
続いてのメリットは、光回線の利用額もdポイントの計算対象になることです。
これまで加盟店での利用金額200円につき1ポイントしか貯まらなかったdポイントですが、ドコモではケータイでも光回線でもdポイントが貯まります。
しかもケータイとドコモ光の利用料金1,000円につき10ポイント付与されるので、単純に40~50ポイント毎月増えることになります。
ドコモ光に乗り換えるだけで、dポイントが貯まりやすくなるのです!

2023年1月10日からは期間・用途限定dポイントの用途範囲が広がり、「ケータイ料金の支払い」や「データ量の追加」にも使えるようになったので、使いきれるか心配だった人も安心だったりします。
メリット4:GMOとくとくBB光からドコモ光に乗り換えることで速度低下が回避できる可能性がある
GMOとくとくBB光 | ドコモ光 | |
---|---|---|
下り平均速度 | 418.49Mbps | 414.2Mbps |
上り平均速度 | 352.59Mbps | 352.12Mbps |
平均Ping値 | 19.7ms | 19.85ms |
※:参照元:みんなのネット回線速度
GMOとくとくBB光からドコモ光に乗り換えることで得られる4つ目のメリットは、速度低下を回避できる可能性があることです。
ドコモ光ではタイプA接続サービスだけでも提携プロバイダが15社以上あるので、高速化を求めてプロバイダ変更も可能です。
上記はあくまで平均値であり、乗り換えても速度が変わらない保証はありません。しかし、ドコモ光なら速度低下が感じられた場合、プロバイダ変更による改善策が取れるのです!

利用環境による影響が大きいため、期待はできても保証がないところはベストエフォート型サービスの注意点です。
ドコモ光が遅いと感じたら、以下の関連記事が参考になります。
メリット5:代理店経由でドコモ光を申し込むと特典の対象になる
特典項目 | 特典詳細 |
---|---|
キャッシュバック特典 | 代理店独自のキャッシュバック特典の対象になる(※キャッシュバックのない代理店もあります) |
ドコモ光公式特典 | 代理店のほかにドコモ光公式特典の対象にもなる |
プロバイダ独自特典 | セキュリティソフトやレンタルルータの無料特典の対象になる(※特典内容はプロバイダにより異なります) |
乗り換え手順でも触れましたが、代理店経由でドコモ光を申し込むと特典が併用できるのがメリットです。
代理店の場合は、「NNコミュニケーションズ+ドコモ光+GMOプロバイダ」といった組み合わせが取れるので、3社の特典が受け取れるのです。
ただし各特典には、当たり前ですが適用条件があります。詳しくは「NNコミュニケーションズのドコモ光キャッシュバック特典を解説!」の記事で紹介していますので、興味があればチェックしてみてください。

いちおう公式サイトも↓貼っておきます。解約金や残債等があって困っている方は補填に使えるでしょう。
GMOとくとくBB光からドコモ光の乗り換えでよくある質問
GMOとくとくBB光からドコモ光への乗り換えにかかる費用はどれくらいですか?
工事費残債がないなら、GMOとくとくBB光の事務手数料とドコモ光の事務手数料の合わせて6,600円かかります。
ドコモ光公式ではキャンペーンはやってる?
dポイント付与のキャンペーンを開催しています。また、GMOとくとくBB経由で申し込んでもその特典は受けることができます。
ドコモユーザーじゃなくてもドコモ光に乗り換えできますか?
GMO×ドコモ光では申込時にドコモの携帯電話番号が必要です。
インターネットが使えない期間は発生しますか?
光回線やONUなどの機器はそのまま使えるため、不通期間は基本発生しません。
ドコモ光へ乗り換える際に立会い工事は必要ですか?
立会い工事が発生しないため不要です。ただし、追加でオプション工事を申し込んだ場合は別途必要です。
【参考文献】
・光コラボレーションモデルってなあに?|総務省