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「ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光」3社同時比較!違いはどこに?

ドコモ光とauひかりとソフトバンク光の比較

 

比較結果からお伝えすると、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光3社ではサービスの独自性に違いがあります。

 

はっきりいって費用面はキャリア価格で五十歩百歩。その代わり独自のサービスで違いを生み出しています

 

具体的に言うと、ポイントサービスに優れるドコモ光、戸建向けで速度に定評のあるauひかり、マンション向けのプランが安いソフトバンク光という構図です。

 

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
1.3社の特徴 包括的まとめるとお得 戸建向けに充実 集合向けが安い
2.通信速度 400Mbps前後 600Mbps前後 450Mbps前後
3.キャンペーン ポイントバック中心 ポイント+キャッシュ キャッシュバック中心
4.ポイントサービス dポイント Pontaポイント PayPayポイント
5.セット割 契約者統一で適用 +光電話で適用 +指定オプションで適用
6.月額料金 4,400円~6,380円 4,455円~6,468円 4,180円~6,380円
7.初期費用 通常25,300円 通常44,550円 通常34,980円
8.解約・撤去 4,180円~・原則無料 2,290円~・31,680円 4,180円~・原則無料

 

この記事では、上記の項目を比較し解説しています。

 

結論に至った経緯を知りたい人、3社の違いを細かくチェックしたい人には参考になるはずです!

 

よかったら読み進めてみてください!

 

ドコモ光×GMOのキャンペーン


ドコモ公式特典 ・10ギガ回線が最大6ヶ月500円/月
・違約金・残債等の補助でdポイント(期間・用途限定)最大25,000pt
・新規工事費が実質無料
GMO申込特典 1ギガ申込で1万円、10ギガ申込で3万円キャッシュバック
(※平日14~17時の連絡希望で500円増額中)
GMO追加特典1 dアニメストア、Lemino、スカパー!、DAZN、ひかりTVの同時申込するごとにキャッシュバック増額中で最大67,000円を還元
GMO追加特典2 ・ドコモでんき同時申込で8,000円還元
・dカードGOLD以上同時申込でAmazonギフトカード10,000円分をプレゼント

ドコモ光をクレジットカードで支払う人は、dカードGOLD以上を持っておくとポイント還元率が高くなりお得。


また電気も一緒にすることでポイント還元率のさらなるアップと支払窓口を統合することが可能です。


通常「ドコモ光・dカードGOLD・ドコモでんき」はバラバラに申し込まないとなりませんが、プロバイダではGMOとくとくBBだけがまとめて手続きできるのです!


しかも申し込みがキャンペーンの対象になっているので、「どうせ入るならお得に!」という人はチェックしてみてください。


 

\auひかりおすすめポイント!/

auひかり×GMO

  • auやUQのスマホが安くなる
  • 独自回線で速度に期待できる
  • 固定電話もセットだとよりお得

\ソフトバンク光のポイント!/

ソフトバンク光×GMO

  • SoftBank・Yモバイルが安くなる
  • 1Gのマンションプランが安い
  • 乗り換え特典が手厚く助かる

 

 

※:特段記載がない限り、価格はすべて税込み表記です。
※:2025年6月20日時点の情報で、最新のものと異なる場合があります。

 

 

 

 

 

3社の特徴はそれぞれ異なる!

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
サービス面

電気やクレカとセット
にするとお得

回線に独自性がある反面
エリアが狭い

ユニークさは少ないが
コスパが良い

費用面 1Gに月額割引がなく高め 撤去費用が高い マンションタイプが安い
プロバイダサービス 選択式(20社以上) 選択式(6~7社) YahooBB!固定
提供エリア(10G) 全国主要都市から拡大中 一都三県の一部 全国主要都市から拡大中
提供エリア(1G) 日本全国(一部除く) 東海・関西・沖縄以外 日本全国(一部除く)

 

ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光の3社ではそれぞれ特徴が違います。

 

まずドコモ光は、包括的なサービスが魅力でまとめるほどお得になる。逆に光インターネット単独利用はメリットが少ないので避けるべきです。

 

続いてはauひかりですが、どちらかというと首都圏エリアにある戸建向けのサービス。独自性は魅力ですが、撤去費用が高額なので、乗り換える可能性のある人は慎重に検討するべきです。

 

最後にソフトバンク光。他の2社に比べてマンション向けプランが安いのが魅力。コスパ重視ならチェックするといいですが、良くも悪くも普通です。

 

 

 

通信速度に優れているのはauひかり!

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
回線種別 光コラボ 独自回線 光コラボ
ダウンロード平均 437.95Mbps 626.6Mbps 487.66Mbps
アップロード平均 379.06Mbps 593.03Mbps 431.2Mbps
Ping平均 20.42ms 15.93ms 16.68ms

※ 参照元:みんなのネット回線速度

 

 

3社の中で通信速度に優れているのはauひかりです。

 

その理由は、auひかりが独自のネットワーク網を構築しているからです!

 

対するドコモ光とソフトバンク光ですが、こちらも決して遅いわけではありません。ただauひかりのほうが速いというだけです。

 

ドコモ光とソフトバンク光は、いわゆる光コラボと呼ばれるNTT東西のフレッツを借りて提供しているサービスで、世の中に光コラボはたくさんあります。

 

つまり、直接的にも間接的にもフレッツを利用しているユーザーは非常に多いということ。これがauひかりとの違い(=速度の違い)になります。

 

 

利用者数の構図は「フレッツ+光コラボ>auひかり」。利用者数と通信速度は密接に関係しています。

 

利用者数が多くなるほどトラフィックは混雑し速度低下の一因となります。


 

\ 代理店経由だとキャッシュバックあり!/

 

 

 

同じようなキャンペーンだが、細かな違いはある!

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
月額割引(10G) ワンコインキャンペンーン ワンコイン特典

500円ではじめよう
キャンペーン

月額割引(1G) ワンコイン特典

500円ではじめる
キャンペーン

工事費無料特典

工事費相当額をポイント進呈
(24回に分けて進呈)

工事費相当額を毎月値引き
(分割払い期間中)

工事費相当額を毎月値引き
(分割払い期間中)

他社から乗換補填 最大2.5万pt進呈

au PAY残高最大1万円分
+最大2万円の月額値引き

最大10万円まで満額還元

 

パッと見、同じようなキャンペーンが開催されていますが、内容まで細かく見ると工事費無料や乗換補填の仕組みが異なります。

 

ドコモ光は基本的には全てポイントで還元。逆にソフトバンク光は全て現金還元。そして、その中間に位置するのがauひかりです。

 

どっちみち費用負担は軽減されるので、どれが良い悪いというよりは好みの問題になると思います。

 

ただし、3社にはプロバイダや代理店による独自の特典が展開されていて、上記の公式特典と併用できるのです!

 

 

ドコモ光プロバイダによる独自特典

プロバイダ 最大特典額 お得度が高くなる人
GMOとくとくBB 115,000円 ひかりTVやDAZNなど映像サービスも検討している人
ドコモでんきやdカードの申込を検討している人
OCNインターネット 56,500円 ネット関連機器の購入や買い替えを検討している人
@nifty 35,000円 ネット回線のみの申し込みを検討している人

 

ドコモ光プロバイダは20社以上ありますが、いまオススメなのは上記の3社。なぜなら、キャッシュバックが貰える貴重なISPだからです。

 

キャッシュバックの多い順に並べていますが、希望によっておすすめの窓口は違ってくると思います。

 

  • テレビや電気、クレカも一緒に申し込むならGMOとくとくBB
  • ルータやメッシュWi-Fiなども一緒に購入するならOCNインターネット
  • ネット以外とくに何もいらないという人は@nifty

といった感じで活用するといいでしょう。

 

 

 

 

auひかり代理店による独自の特典

代理店 最大特典額 お得度が高くなる人
GMOとくとくBB 114,000円

5Gまたは10Gでホームタイプ加入を検討している人
GMOとくとくBBをプロバイダにしたい人

ビッグローブ 77,000円

5Gまたは10Gでマンションタイプ加入を検討している人
ビッグローブをプロバイダにしたい人

アウンカンパニー 75,000円

出張設定サポートをお願いしたい人
@niftyをプロバイダにしたい人

 

auひかりの代理店でおすすめなのは上記の3社。なぜなら、シンプルに特典が豊富だからです。

 

とくにキャッシュバック特典額が多い代理店をチョイスしましたが、中でも手厚いのはGMOとくとくBBです。

 

この他にもネットや高速スタートプログラムの月額割引、10G用高性能WiFiルータのプレゼントも行っています。

 

超高速回線を戸建に引くならメリットは大きいでしょう。

 

 

\ いまオススメなのはここ↓/

 

 

 

ソフトバンク光代理店の独自特典

代理店 最大特典額 お得度が高くなる人
GMOとくとくBB

10G:46,000円
1G:36,000円
+WiFiルータプレゼント

10Gで申し込みを考えている人
中継機にも使えるWiFiルータも欲しい人

エヌズカンパニー 40,000円

1Gで申し込みを考えている人
なる早で受け取りたい人(最短1ヶ月後)

アウンカンパニー

10G:40,000円
1G:27,000円

いますぐキャッシュバックを受け取りたい人
(開通確認後、最短即日)

 

ソフトバンク光の代理店はいくつかありますが、特典が手厚いのは上記の3社。それぞれ特徴が違います。

 

キャッシュバック特典額が多い順に並べていますが、ご希望によっておすすめな窓口は異なると思います。

 

10GならGMOとくとくBB、1Gならエヌズカンパニー、特典額は少なくなっても受け取りまでの日数が短い代理店をお望みならアウンカンパニーといった感じで活用するといいでしょう。

 

 

\ いまオススメなのはここ↓/

 

 

 

ポイントサービスはドコモが一歩リードか!?

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
光回線利用で貯まる dポイント Pontaポイント PayPayポイント
適用条件 dカードGOLD利用

au PAYゴールドカード
+au one netを利用

PayPayカード ゴールド利用
ネット利用料の還元率

10%
(税抜1,000円ごと)

最大10%
(税込100円ごと1%、
税抜1,000円ごと90pt加算)

最大10%
(税抜1,000円ごと)

スマホ利用料の還元率
電気利用料の還元率

最大6%
(税抜100円ごと)

月8,000円以上で1%
月8,000円未満で0.5%

最大3%
(税抜1,000円ごと)

 

通信キャリアのポイントサービスは勢力争いが活発化していますが、光回線を絡めて利用するならドコモ光がおすすめです。

 

その理由は、シンプルにポイント還元率が高いからです。

 

どの回線を利用しても、正直支払う金額に大差ありません。それは「初期費用」とか「月額料金」を見れば明らか。

 

そのため、リターンの多さが決め手の1つになる。そういう視点で言えば、ドコモ光がオススメと言えるでしょう!

 

 

ドコモでは、もうワンランク上の「dカードPLATINUM」にすると、さらにポイントが貯まりやすくなるという…。もう一段階上があるのも魅力の1つです。


 

 

 

セット割は総合的にドコモ光が優勢!

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
対象のスマホ docomo au・UQモバイル SoftBank・Yモバ
割引最大額 1,210円/月 1,100円/月 1,650円/月
適用条件

ネット+スマホ
契約者同一で適用

ネット+光電話+スマホ
別途手続きで適用

ネット+指定オプション+スマホ
別途手続きで適用

1回線の適用台数 最大20回線 合計10回線 最大10回線
適用範囲

主回線から三親等以内
同居・別居問わず対象

基本は同居の家族
50歳以上なら別居も可

証明書類の提示ができる
家族が対象

※:割引額はスマホの加入プランによって異なります。

 

 

セット割はドコモ光が最も手厚く使用台数や家族の多い人は、ドコモ光セット割を利用すると、より通信費が節約できます。

 

一方auひかりとソフトバンクひかりでは、やや限定的で割引額も少ないです。

 

なお、ソフトバンク光セット割の適用条件の中に「指定オプション」がありますが、月550円かかるので割引額は実質最大1,100円/月となります。

 

 

 

月額料金|マンションはソフトバンク光が安く、戸建は大きな違いなし!

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
10Gプラン 6,380円 6,358円※1 6,380円
5Gプラン 5,500円
1G(戸建住宅) 5,720円 5,500円 5,720円
1G(集合住宅) 4,400円 4,455円 4,180円
100M(集合住宅) 4,180円

※:ドコモ光はタイプA2年定期の場合
※:auひかりホームはずっとギガ得プラン、マンションはマンションギガおよびタイプV16契約以上の場合
※:ソフトバンク光は2年契約の場合
※1:変動性のため、3年間のひと月あたりの月額料金として計算

 

 

マンションはソフトバンク光が安いですが、戸建はほとんど変わらないので月額以外のセクションを参考にするといいでしょう。

 

また公式キャンペーンにより3社ともに月額が割引されるのですが、適用中の月額料金は同じになるので比較材料にはならないでしょう。

 

 

スマホにしても光回線にしても、基本キャリアのサービスって料金は横並びなので、違いはあまり期待できないです。


 

 

 

3社の初期費用に違いはない!

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
事務手数料 3,300円 3,300円 3,300円
標準工事費(最大) 22,000円 41,250円 31,680円
土祝工事追加費用 3,300円 3,300円 3,300円
標準工事費の無料特典 あり あり あり

 

初期費用の中で標準工事費は3社バラバラだけど、特典により実質無料になるため違いはないと言ってもいいでしょう。

 

途中で解約すれば一括請求される仕組みも同じなので、初期費用が決め手になることはないでしょう。

 

 

 

解約金に大きな違いはないが、撤去費はauひかりだけ高い!

比較項目 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
契約期間 2年 2年・3年 2年・5年
違約金(10G) 5,500円 4,730円 最大6,380円
違約金(1G戸建) 5,500円 4,730円 最大5,720円
違約金(1G集合) 4,180円 2,290円 4,180円
撤去工事(最大) 原則無料 31,680円 原則無料

 

解約違約金の金額に多少の違いはありますが、ほとんど同じと言ってもいいレベルです。

 

ただし、撤去するとなると話が変わってきます。

 

ドコモ光とソフトバンク光では原則無料の撤去費も、auひかりになると高額な費用が発生します。

 

 

ケーブルは基本残置です。上記の撤去費が発生するのは、あくまで撤去を希望した場合のみです。

 

(※ただし撤去の有無や費用は申込時期により変わり、既存ユーザーは当てはまらない場合があります。)


 

 

 

比較した結果、ドコモ光がおすすめな人

  • dポイントの還元率を高め貯めやすくしたい人
  • 家族にdocomoスマホが多く節約したい人
  • 電気やクレカもまとめて申し込みたい人

 

上記に該当する人には、ドコモ光がおすすめできます。

 

その理由は、ドコモはまとめるとポイント還元率も高くなり契約中もずっとお得になるからです。

 

通信速度は、はっきり言って普通。料金はキャリア価格で特段安くはありません。

 

その代わり、総合力が高くポイントという形で還元する仕組みがあるので損することはないでしょう。

 

使い方によってお得度が高くなるようにはなっている。そのためサービスはなるべくドコモでまとめるのがオススメなのです!

 

ネットも電気もdカードGOLDもまとめて申し込むならGMOとくとくBB経由で手続きするといいでしょう!

 

 

ネットと同時にドコモでんきとdカードGOLDを申し込めるプロバイダはGMOとくとくBBだけ。

 

しかもキャッシュバックとアマギフ特典付きです!


 

 

 

 

 

比べることで分かった、auひかりがおすすめな人

  • 何より通信速度を重視したい人
  • 一都三県で戸建にお住まいの方
  • auまたはUQのモバイルを利用している人

 

上記に当てはまる人には、auひかりがオススメできます。

 

なぜなら、auひかりは3社の中で最も平均速度が速く、速度に期待できるからです。

 

またセット割の条件に光電話も入っているので、家の固定電話も節約したい人だとよりオススメ。

 

ただし、東海・関西・沖縄エリアでは原則加入できないので、それ以外の地域にお住まいの方限定となります。

 

提供エリア外とされている地域でも、(数は少ないですが)auひかりが導入されているマンションもあります。

 

 

申し込むときは、代理店経由だとキャッシュバックも貰えてお得です。


 

 

 

 

 

比較して分かった、ソフトバンク光がおすすめな人

  • 1Gマンションプランで検討している人
  • 速さと費用でコスパを重視したい人
  • SoftBankまたはYモバイルを契約している方

 

上記に該当する方には、ソフトバンク光がおすすめできます。

 

というのもソフトバンク光は、3社の中で最も1Gのマンションプランが安いからです。

 

最速ではなくても十分競争力のある速度なので、コストパフォーマンスの観点で言えば優れています

 

ただしセット割の加入条件には指定オプションがあります。

 

すなわち光電話への加入と無線LANの利用が必要になり、ネット以外に月々費用が発生します。

 

 

ネット以外の費用には代理店で貰えるキャッシュバックを充ててプラマイゼロにしちゃいましょう!


 

 

 

指定オプションとは、「光BBユニットレンタル」+「Wi-Fiマルチパック」+「電話サービス」を月額550円のセット価格で提供しているサービスです。

 

 

通信キャリア3社の光インターネット比較でよくある質問

 

 

Q1.ソフトバンク光とドコモ光はどっちが速いですか?

平均速度で言えば、ほとんど違いはありません。

 

ただし利用環境によりドコモ光のほうが速いケースもあれば、ソフトバンク光のほうが速い場合もあります。

 

 

Q2.ソフトバンク光からドコモ光への乗り換えは?

ソフトバンク光からドコモ光への乗り換えは、事業者変更という方法を使います。

 

そのため、工事不要で簡単に乗り換えできます。

 

詳しくは「ソフトバンク光からドコモ光の乗り換え手順」記事が参考になると思います。

 

 

Q3.ドコモ光とソフトバンク光10Gならどっちがおすすめ?

ドコモ光とソフトバンク光の10Gでは、ほとんど違いはありません。

 

そのためシンプルですがお持ちのスマホによって決めるのがベター。なぜならセット割によりスマホ利用料が安くなるからです。

 

すなわちdocomoスマホをお使いならドコモ光、SoftBankまたはYモバイルをお使いならソフトバンク光がおすすめです。

 

 

Q4.ソフトバンク光はドコモユーザーでも使えますか?

結果から言うと、ドコモユーザーでもソフトバンク光は使えます。

 

ただ…、セット割の対象からは外れるので、スマホの利用料に割引は適用されません。

 

その代わり指定オプションに加入する必要がないので、ネットの月額基本料だけで使えます。

 

 

Q5.ドコモ光からソフトバンク光の乗り換えで機器はどうなりますか?

ドコモ光からソフトバンク光に乗り換える際に、設置されているONUはそのまま利用します。

 

ドコモ光プロバイダでレンタルしているWi-Fiルータは返却が必要になります。

 

ただし、中には一定期間利用すると返却が不要になるプロバイダもあります。

 


この記事を書いた人:弱電工事の元職人
電話やネットワークなどのいわゆる通信工事の元職人(電話屋とか弱電屋と言われることも)。ネットや電話、テレビなどのインターネットサービスを中心に書いています。