GMOでWiMAXからドコモ光に乗り換える2つの方法!
- WiMAXからドコモ光に乗り換えたい!
- 光回線開通まではWiMAXを使っていたい!
- WiMAXを使ってダメなら光回線を引きたいな…
このような悩みをお持ちの方には、GMOとくとくBBが便利でオススメできます。
なぜなら乗り換え時の費用負担が軽くなるからです。
それではなぜ軽くなるなのか?このあと詳しく解説していきます。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
GMOではWiMAXからドコモ光に乗り換えるパターンは2つ
GMOとくとくBBでは、WiMAXからドコモ光に乗り換えるパターンは複数あり、具体的にはつぎの2つです。
それぞれのパターンで乗り換え費用を軽くする方法を解説していきます。
1.「他社契約のWiMAX」から「GMOとくとくBBドコモ光」乗り換えは負担減が可能
1つ目は、他社で契約しているWiMAXからGMOとくとくBB経由でドコモ光に申し込み乗り換えるパターンです。
このパターンにはGMOとくとくBBの「違約金補助特典」が利用できます。
ドコモ光に乗り換えたあとWiMAXで契約していた証明書を提出することで解約違約金の補助としてキャッシュバックが還元されるのです!
費用負担が軽くなるのはもちろんですが、違約金の額によっては実質的に0円になる可能性もあります。
2.「GMO契約のWiMAX」から「GMOとくとくBBドコモ光」乗り換えは解約金0円にできる
2つ目は、GMOとくとくBB内でWiMAXからドコモ光に乗り換えるパターンです。
このパターンには、「解約サポート」が利用できます。
WiMAXの解約金が0円になるだけでなく、面倒な書類手続きが発生しないのもオススメポイント。
解約も自動で端末の返却もないからとっても便利です!
違約金補助特典を利用する方法
WiMAX側で解約に伴う違約金が発生するなら、GMOとくとくBB限定の「解約違約金の補助特典」を利用します。
手順は以下3ステップ。
それでは1つひとつ解説していきますね。(GMOで契約中の方は解約サポートをチェック)
ステップ1:GMOとくとくBBドコモ光専用サイトから申し込む
出典元:GMOとくとくBB公式
ドコモ光×GMOとくとくBBの組み合わせは電話でも申し込みが可能ですが、特典対象となるためには専用サイト経由での申し込みは必須です。
流れは以下のようになります。
- 専用サイトへアクセスし申し込みを開始する
- 申込の確認電話の中で特典適用を希望する
- ドコモ光の開通日を調整する
ここでのポイントは、特典は希望者だけに適用されるということ。自動的に適用される特典ではないので注意しましょう。
ステップ2:ドコモ光の開通および利用開始
工事日が決まると、その前までに「開通のご案内」が届きます。
開通当日は、工事業者が設置場所にやってきて電話の差込口付近で作業します。
工事が完了すると回線終端装置が設置されているので、あとはご自身でWiFiルータをつなげれば利用が開始できます!
開通するまでの間は、WiMAXが利用できるのでネットの不通期間は発生しませんよ。
ステップ3:WiMAXを解約する
GMOとくとくBBでドコモ光が開通したら、他社で契約していたWiMAXを解約します。
解約違約金の明細写真の提出方法など、あらかじめ案内を受けていると思うので指示通りに手続きを行います。
本特典の対象となるためには、ドコモ光の開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに解約する必要があるので注意しましょう。
ここまで違約金の補助特典について紹介してきましたが、GMOとくとくBB×ドコモ光のキャンペーンは他にも色々あって充実しています。合わせて狙っていくといいでしょう。
解約サポートを利用する方法
GMOとくとくBBで契約したWiMAXからGMOとくとくBBのドコモ光に乗り換えるときは、「どんなときも解約サポート」を利用します。
手順としては以下の3ステップ。とても簡単なのでぜひ活用してみてください。
それではステップごとに解説していきますね。
ステップ1:WEBまたは電話で申し込み
出典元:GMOとくとくBB公式
専用ページまたは電話で申し込むのですが、その際は「どんなときも解約サポート」を申し込みします。
どんなときも解約サポートは、ドコモ光への乗り換えだけでなく、「GMOとくとくBB光」や「auひかり」への乗り換えにも利用が可能です。
ただし、GMOとくとくBBでWiMAXを契約している方だけのスペシャルサポートです。GMOとくとくBBが初めての方は「違約金補助特典」のほうを利用しましょう。
ステップ2:光回線の開通・利用開始
ドコモ光回線が開通するまでは、いま使っているWiMAXをそのまま利用していられます。
GMOとくとくBB内でのサービス種別変更のため、面倒な書類手続きもなくラクちんなのが魅力です!
ただし、あくまで解約違約金をGMO側で負担してくれるサービスなので、新しく申し込んだインターネットサービスに関する費用(たとえば、事務手数料など)は発生します。
ステップ3:WiMAXの自動解約
GMO×ドコモ光が開通するとWiMAXは自動的に解約となります。WiMAXの解約違約金も補助してくれる上に端末返却も不要です。
GMOなら乗り換えが簡単な上に、ネットの不通期間や解約違約金も発生しない。WiMAXからドコモ光への乗り換えを検討しているなら、GMOは利便性が高いでしょう!
意外と知られていないGMOとくとくBBの解約サポート。実は解約前提でWiMAXを契約できちゃいます。
WiMAXからドコモ光に乗り換えるならGMOが便利!
いかがでしたか。GMOとくとくBBを経由すれば、どのパターンで乗り換えても解約金負担を減らすことができることが分かりましたよね!
最後にまとめると、
- 他社のWiMAXからドコモ光の乗り換えならGMOの違約金補助特典を利用
- GMOのWiMAXからドコモ光の乗り換えならGMOの解約サポートを利用
- WiMAXは最初からGMOとくとくBBで申し込んでおくとラク
WiMAXを契約している人も、これからWiMAXを契約する人もGMOとくとくBBが便利です!
WiMAXからドコモ光の乗り換えでよくある質問
GMOとくとくBBでWiMAX+5G接続サービスを契約した場合、24ヶ月以内の解約には違約金として1,100円かかります。25ヶ月以降の解約には違約金は発生しません。
いいえ、返却は不要です。間違えて返却した場合、その端末は返却してもらえないので注意しましょう。
お持ちのスマホに合わせてKDDIならauひかり、ドコモならドコモ光、それ以外ならGMOとくとくBB光を選ぶといいでしょう。
詳しく知るなら「auひかりとドコモ光の違いは?」の記事や、「ドコモ光とGMO光アクセスどっちがおすすめ?」の比較記事が参考になるでしょう。