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eo光からドコモ光の乗り換え!7つの手順と費用や注意点も解説!

eo光からドコモ光の乗り換え

 

eo光からドコモ光への乗り換えには、撤去工事と新設工事が発生します。

 

そのため、申し込む順番に注意が必要で、間違えると不通期間が発生するだけでなく損した気分になります^^;

 

ポイントはeo光の撤去工事をあとにするため、ドコモ光の工事日を先に決めてしまうとこ。この記事では、注意点なども含めて乗り換え手順を7つのステップで紹介していきます。

 

「手順を把握しスムーズに乗り換えたい」、「どうせならお得に乗り換える方法が知りたい」といった悩みをお持ちならきっと役立つはずです。

 

よかったら参考にしてみてください!

 

GMOドコモ光キャンペーン

  • スカパーを見たい人
  • ひかりTVを見たい人
  • eo光で違約金や撤去費が発生する人

という方は、GMOとくとくBB経由でドコモ光を申し込むのがおすすめです!

 

NNドコモ光キャンペーン

  • 光回線のみ欲しい人
  • 早めに現金の欲しい人
  • プロバイダをGMO以外にしたい人

という方は、NNコミュニケーションズでドコモ光を申し込むのがおすすめです!

 

 

 

※:特段記載がない限り、価格はすべて税込み表記です。
※:2024年11月18日時点の情報で、最新のものと異なる場合があります。

 

 

 

eo光からドコモ光の乗り換え手順は?7ステップで解説!

 

eo光からドコモ光への乗り換えには、上記のような7つの手順を踏むとインターネットを使い続けながら切り替えを終わらせることができます。

 

順番さえ間違えなければ、乗り換えが初めてでも簡単に手続きを進めることができるはずです。

 

 

STEP1:ドコモ光に新規で申し込む

タイプA(月額料金) タイプB(月額料金)
戸建(1ギガ) 5,720円 5,940円
マンション(1ギガ) 4,400円 4,620円
10ギガ 6,380円 6,600円

 

ドコモ光の新規申込専用サイトから手続きを進めます。

 

ドコモ光の主なプランは「タイプA」と「タイプB」。回線品質に違いはありませんが、対応プロバイダと月額料金が異なるという特徴があります。

 

どっちを選んでもクオリティーには問題ないので、申し込む際は、タイプAをチョイスするといいでしょう!

 

ただし申し込み先は、ドコモ光公式サイトではなく代理店またはプロバイダ経由で申し込むのがオススメ。なぜなら、公式特典とプロバイダ特典の両取りができるからです。

 

 

詳細をここで語ると読みづらくなるので、「お得な乗り換え方法」の解説を用意しました。興味があれば、合わせてチェックしてみてください。


 

 

STEP2::ドコモ光と回線工事日の調整を行う

連絡先名称 ドコモ光サービスセンター
受付時間 10:00~20:00(年中無休)
ドコモの携帯から 15715(無料)
一般電話から 0120-766-156

 

STEP1でドコモ光の申込が完了すると、続いては回線工事日の調整に入ります。

 

回線工事はドコモ側が行うため、日程の調整は申し込んだ窓口ではなく、ドコモ光サービスセンターとやり取りします。

 

ちなみに土日祝は、工事費の割増があるにも関わらず人気で、申込時期によっては工事日が少し先になってしまうこともあります。

 

 

すべてはタイミング次第ですが、平日も候補に入れると、工事日がスムーズに確定する可能性があります。


 

 

STEP3:eo光で解約を申請する

解約受付窓口 eoサポートダイヤル
受付時間 9:00~21:00(年中無休)
eo光電話・LaLa Callから 1518(通話料無料)
固定電話・携帯電話から 0120-919-151(通話料無料)
その他の電話から 050-7105-6333(通話料有料)

 

STEP2ドコモ光の開通日が決まったら、eo光の解約手続きをはじめます。

 

eo光では、解約の手続きは電話でのみ受け付けています。通話料は無料で受付時間も長いため、解約がしにくいということはないと思います。

 

 

最低でも解約希望日の1ヶ月前までを目安に連絡すると希望が通りやすくなります。
とくに引込線の撤去がある場合は、ドコモ光の開通日決まり次第、早めに申し込んだほうがいいでしょう。


 

 

大事なことなので繰り返しますが、ドコモ光の開通日時の決定後にはじめてeo光の解約申請をスタートさせるのがポイントです。


 

 

STEP4:WiFiルータのレンタル手続きを行う

 主なレンタル手続き方法

 

  1. SMSで手続き
  2. 会員サイトで手続き
  3. 申込フォームから手続き

 

STEP2で回線開通日が決定、STEP3で撤去日が決まったら、それを待つ間にWiFiルータの準備をします。

 

レンタルはドコモ光公式ではなく、プロバイダによる特典となります。

 

プロバイダ特典の場合、主なレンタル方法はだいたい上記3つです。お好きな方法をチョイスして申請するといいでしょう。

 

 

レンタルではなく購入を検討されている方も、このタイミングでWiFiルータを用意するといいでしょう。


 

 

STEP5:WiFiルータを接続し利用開始する

ONUとルータを実際に接続している画像

実際にボクがドコモ光を開通させたときの写真

 

ドコモ光の回線工事が完了したら、作業員が設置していったONUと、レンタルしたWiFiルータを接続します。

 

※画面のように接続されていればOK!ONUによってはLANポートが蓋で隠れるような形になっており、その蓋はスライド式になっていることが多いです。

 

接続するためのケーブル(LANケーブルと言います)は、WiFiルータに付属されているのでそれを使うといいでしょう。

 

接続後、電源を投入しレンタル先の指定時間(5~30分ほど)放置していると自動で設定が完了しているはずです。

 

あとは、WiFiパスワードをパソコンやスマホ側で登録すれば、インターネットサービスの利用が開始できるはずですよ!^^

 

 

WiFiパスワードが書かれている場所はメーカーやモデルにより異なりますが、本体側面かセットアップカード・シールのどれかに記載されています。


 

 

STEP6:eo光の撤去工事を行う

回線撤去が不要な場合 回線終端装置や多機能ルータなどレンタル品はご自身で撤去し、指定場所まで返送。返送用の箱や返送料はユーザー負担です。
回線撤去が必要な場合 工事当日はeo光作業員による撤去が行われるため、1時間程度の立会いが必要。ケーブルは撤去、レンタル品はすべて回収してくれます。

 

STEP5で無事利用開始できたら、続いてはeo光の撤去工事が行われます。

 

eo光の撤去工事には上記2パターンあり、状況によって自分で機器を撤去し返送するパターンと、作業員が訪問撤去し全て持ち帰ってくれるパターンがあります。

 

いずれにしてもSTEP3の解約申請の際、案内がありますのでオペレーターの指示に従い対応するといいでしょう!

 

 

STEP7:特典の受取手続き

主な特典 特典内容
キャッシュバック

適用条件を満たすことで現金が貰える特典。
プロバイダにより特典額や受取までの期間は異なる。

乗り換え補助

乗り換えの際の他社の違約金等を補助してくれる特典で現金により還元。
プロバイダにより提供・非提供に分かれる。

ポイント進呈

適用条件を満たすことでdポイントが貰えるドコモ公式特典。
プロバイダの特典と併用が可能なケースがほとんど。

 

ドコモ光へ乗り換える醍醐味の1つに特典が挙げられます。主な特典は上記のようなものです。

 

ドコモ光に乗り換えるなら利用しないと勿体ないため、開通後は確実に手続きを行ってください!

 

多くのプロバイダでは開通後に送られてくるメールの案内に従って期限までに手続きを済ませるだけで指定口座に現金が振り込まれます。

 

 

特典受取の案内が送付されてくるタイミングはプロバイダにより異なるため、ご自身が申し込んだプロバイダの注意事項をよく確認しましょう。


 

 

 

eo光からドコモ光の乗り換えにかかる費用は?

eo光からドコモ光に乗り換える際の費用についてお伝えしていきます。

 

それでは、順番に解説していきますね。

 

 

ドコモ光へ乗り換えるときにeo光で発生する費用

解約精算金
最低利用期間

1年間
(即割なし)

2年間
(即割あり)

1ギガコース 2,400円 6,200円
5ギガコース 2,400円 5,630円
10ギガコース 2,400円 5,110円

 

撤去工事費
撤去内容 撤去費用
回線終端装置のみ撤去 なし
引込線も含めた撤去 11,000円

 

eo光では最低利用期間内の解約撤去には1.5万円前後かかることが分かりました!

 

また回線工事費に関しては、分割で支払っていた方と実質無料キャンペーンが適用されていた人が24ヶ月以内に解約する場合は残債の一括請求が発生します。

 

 

1.5万円前後ならドコモ光プロバイダによっては、キャンペーン特典でカバーできる可能性が高いですよ。


 

 

eo光から乗り換えるときにドコモ光で発生する費用

費用項目 発生費用
契約事務手数料 3,300円
新規工事費 最大22,000円 → 無料※1
初期費用合計 3,300円

※1:通常工事の場合で、土日祝や夜間工事を希望されるときは別途費用が発生します。

 

 

ドコモ光では現在キャンペーンを実施しているため、乗り換え費用として掛かるのは契約事務手数料の3,300円のみです。

 

戸建でもマンションでも同額。シンプルでわかりやすいのも乗り換えを後押ししてくれます。

 

 

代理店やプロバイダの特典を上手に活用すれば、eo光分とも合わせて2万弱くらいチャラにできない金額ではありませんよ。


 

 

 

eo光からドコモ光に乗り換えるメリット5つ

eo光からドコモ光に乗り換えることで得られるメリットもあります。

 

具体的にはつぎの5つです。

 

それでは、1つひとつ解説していきますね。

 

メリット1:新規工事費が無料で乗り換えできる

乗り換えに伴いドコモ光で発生する費用」でより詳しく解説していますが、ドコモ光の新規工事費は、通常22,000円かかります(通常工事の場合)。

 

しかし、いまならドコモ公式キャンペーンにより工事費が無料になるのです!

 

実質無料ではなく完全無料なので解約時の残債請求もありません。

 

ドコモ光への乗り換えを検討されているなら、この機会を活かしましょう!

 

 

ちなみに提供エリアも広がるので、関西圏外への転勤や引っ越しが多い方でも安心ですよ。
念のため、エリア検索してから申し込むといいでしょう。


 

 

 

 

メリット2:プロバイダが選べる・プロバイダ変更ができる

eo光 ドコモ光
プロバイダ 1社 全部で23社
メリット プロバイダ選びに悩む必要がない

目的によりプロバイダが選べる
遅ければプロバイダ変更も可

デメリット

eo光しか選べない
不満があっても変更不可

プロバイダで迷う可能性が

 

eo光とドコモ光、ともにプロバイダ一体型として光インターネットサービスを提供しています。

 

しかし、eo光はプロバイダが選べないのに対し、ドコモ光プロバイダは選べます。

 

途中、プロバイダ変更が可能な柔軟性も魅力。「変更がOKならまずは」と、気軽にスタートできるのもドコモ光が選ばれる理由の1つかもしれませんね。

 

 

 

万が一、遅いプロバイダに当たってしまっても変更すれば速度改善にも期待できるところもドコモ光のメリットです。


 

 

メリット3:当サイトおすすめのプロバイダならキャッシュバック特典がある

 GMOの特典例

 

  • キャッシュバック特典
  • 解約違約金の補助
  • 10ギガ申込で追加キャッシュバック
  • 無料WiFiルータレンタル
  • 安心セキュリティ1年無料

 

手順でも触れましたが、ドコモ光は公式から申し込むと損した気分になるので止めたほうがいいです。

 

なぜなら、特典の二重取りができなくなるからです。

 

上記は、ドコモ光で評判のGMOとくとくBBというプロバイダ経由で申込んだ場合の特典例ですが、知っていればお得。

 

せっかくだから貰えるものはしっかり受け取っておきましょう♪

 

 

その中でもおすすめなのは「GMOとくとくBB」ですが、その他にもいくつか魅力的な代理店もあるため、興味があれば「乗り換えに利用したい代理店とプロバイダ」の解説も合わせてチェックしてみてください。


 

 

 

メリット4:オプション加入なしでセット割が使える

eo光でセット割を適用するなら、「ネット+光電話」+「au or UQmobileの対象プラン」の契約が必要です。

 

つまり、eo光でセット割を適用するためには、オプションへの加入が必須でした(mineoは除く)。

 

一方ドコモ光では、適用条件にオプション加入は含まれていません。スマホの対象プランに契約していれば対象になるのです!

 

契約者は同一である必要はありますが、それ以外はとくになし。割引へのハードルが低いのがメリットなのです。

 

 

詳しくは「ドコモ光セット割の条件とは?」でまとめていますので、興味があれば合わせてチェックしてみてください。


 

 

メリット5:dポイントが貰える・貯まりやすくなる

項目 ポイント数
1ギガ申込 2,000ポイント
10ギガ申込 17,000ポイント
利用金額に応じ 1,000円につき10ポイント

 

eo光からドコモ光に乗り換えることで、dポイントが貰えるし貯まりやすくなります。

 

dポイントはドコモのケータイやドコモ光の利用料金に応じて貯まるため、毎月確実に貯まっていきます。

 

dカードGOLDと組み合わせれば、よりポイントが貯まりやすくなる。なんと10%ポイント還元なのです!

 

 

dカードGOLDでは、ドコモ光とドコモのケータイ(ahamo/irumo除く)の利用料金1,000円(税抜)ごとに100ポイントが付与されます。


 

 

 

eo光からドコモ光に乗り換えときの3つの注意点

eo光からドコモ光に乗り換えると発生する注意点をお伝えしていきます。

 

具体的にはつぎの3つです。

それでは、順番に解説していきますね。

 

 

注意点1.各種セット割が使えなくなる

eo光では、下記のセット割を提供していますが、ドコモ光に乗り換えることで利用できなくなります。

 

  • auスマートバリュー
  • UQmobile自宅セット割
  • eo×mineoセット割

 

なので逆にいえば、ドコモ光に乗り換えるならスマホもドコモに乗り換えないと損します。スマホを乗り換える予定がないならドコモ光への乗り換えはおすすめできません。

 

それでも光回線を乗り換えたいとお考えなら、スマホがauかUQmobileならセット割が継続できる「auひかり」に。

 

それ以外ならセット割に関係なく月額が安い「GMOとくとくBB光」に乗り換えるのも1つの選択肢でしょう。

 

 

 

注意点2.eo光で付与されたメールアドレスは使えなくなる

eo光で付与されていたメールアドレスは引き継げないため、使用できなくなります。

 

メールアドレスが使えなくなる問題は、今後も乗り換える度に発生するため、この機会にフリーのメールアドレス(通称フリメ)を取得しておくのがベター。

 

フリメを1つ持っていれば、今回のような乗り換えだけでなく、あらゆるサービスの連絡先としても利用できるため便利ですよ!

 

 

フリメ1つなら管理もしやすいですし連絡先が集約できる。使うならヤフーやGoogleで取得するといいでしょう!


 

 

注意点3.eo光発番の電話番号は引き継げない

eo光で払い出された固定電話の電話番号はeo光でしか使えません

 

そのため、ドコモ光に乗り換えると、その電話番号は使えなくなります。

 

ただし、その電話番号が元々NTT地域会社で発行されたものなら、ドコモ光でも利用することが可能です。

 

 

ちなみに固定電話サービスの解約にも撤去が必要で工事費は5,280円~10,780円になります。


 

 

 

ドコモ光に乗り換えるオトクな3つの方法

ドコモ光に乗り換えるなら積極的に活用したいお得なサービスを紹介していきます。

 

具体的にはつぎの3つです。

それでは、1つひとつお伝えしていきます。

 

 

ドコモ光公式ではなく代理店かプロバイダで申込

ドコモの特典 代理店の特典 プロバイダの特典
ドコモ公式から申込 ◯ 適用 × △ 一部適用
代理店から申込 ◯ 適用 ◯ 適用 △ 一部適用
プロバイダから申込 ◯ 適用 × ◯ 適用

 

ドコモ光を申し込むなら公式からではなく、代理店かプロバイダ経由で申し込むのがオススメです。

 

なぜなら上記の通り、2つ以上の特典が適用されるからです。

 

ドコモ光から申込んでもどっちみちプロバイダを選ぶ必要があるのに、

  • ドコモ光→プロバイダ(後で選ぶと少しお得)
  • プロバイダ→ドコモ光(先に選ぶと断然お得)

 

ドコモ光開通という結果は同じになるのに、たった1つ手順を入れ替えるだけで断然お得になるのです!

 

 

場合によっては、+10万円近くお得になる可能性があります。


 

 

eo光で解除金が発生するなら補助還元やCB特典を積極活用

キャッシュバック特典 解約金補助特典
ドコモ光から申込 × ×
代理店から申込 ×
プロバイダから申込

※:すべての代理店、すべてのプロバイダで特典を提供しているわけではありません。

 

 

乗り換えといえば解約金がネックになることも。そんなときは、キャッシュバックや解約金補助といった特典を積極的に活用するべきです!

 

特典内容は各社により様々ですが、狙いどころは上記の通り、代理店かプロバイダ。

 

その中でも乗り換えに活用したい代理店とプロバイダはこのあと紹介している4社です。

 

 

WiFiルータは無料レンタルの特典を活用

ドコモ光公式で
回線申込

代理店・プロバイダで
ドコモ光申込

WiFiルータ 購入が必要 レンタル可
料金 1万円前後 無料~
メリット 好きなモデルが選べる モデルお任せで設定不要
デメリット 知識や設定が必要 高性能だが最新ではない

 

eo光から乗り換える際に面倒なのが、WiFiルータの準備だと思います。

 

ただドコモ光では、WiFiルータの無料レンタルを実施しているプロバイダもあります。

 

たかだか1万円かもしれませんが、接続方式は合わせないといけないし、自分で設定しないとならないので、これまた面倒。

 

レンタルなら費用もかからず手間もないため、お得なうえに便利なのです!

 

 

自分で用意すると万が一のときサポートに問い合わせてもたらい回し先が1つ増えるだけ。レンタルならプロバイダが責任もって対応してくれるため安心感もあります。


 

 

乗り換えに活用したい代理店またはプロバイダの紹介!

キャッシュバック 解約金補助
GMOとくとくBB 最大8.5万円 1.5万円
OCNインターネット 最大5万円 なし
NNコミュニケーションズ 最大4万円 なし
@nifty 2万円 なし

 

乗り換えに活用したい代理店およびプロバイダなら、上記の4つがオススメです。

 

なぜなら、キャッシュバックや解約金補助特典が充実しているからです。

 

時期によって特典内容は変わりますし、これ以外の代理店でも開催している場合もありますが、この4社を押さえておけばだいたいOKです!

 

 

上記の代理店名をクリックすると、各キャンペーン内容が分かる記事に飛べます。興味があればチェックしてみてください!


 

 

 

eo光からドコモ光の乗り換えでよくある質問

 

Q1:eo光のレンタル品の返却方法を教えてください。

返却キットは送られてきません。

 

そのため、自分で箱を用意し返送料はユーザー持ちで指定先に返却してください。

 

返送先住所への直接持ち込みには対応していません。

 

 

Q2:eo光からドコモ光への乗り換えで不通期間は発生しますか?

本記事でご紹介した通り、ドコモで光回線を開通させてからeo光を撤去すれば、不通期間は発生しません。

 

そのため、申し込みの順番さえ間違えなければ、誰でも不通期間をなくすことが可能です。

 

手順をもう一度チェックしておきたいという方は、「eo光からドコモ光への乗り換え手順」を参考にしてください。

 

 

Q3:eo光の撤去費用を抑えることができますか?

ケーブルを残置することができる方は、機器撤去のみ自分で行うので、機器返送料のみで済みます。

 

そのため、持ち家の方や、賃貸でも大家さんの許可を得ている方は使える方法です。

 

また本記事で紹介した「お得に乗り換える方法」を参考にしていただければ、特典により撤去費用の負担をカバーすることも可能でしょう。

 

 


この記事を書いた人:弱電工事の元職人
電話やネットワークなどのいわゆる通信工事の元職人(電話屋とか弱電屋と言われることも)。ネットや電話、テレビなどのインターネットサービスを中心に書いています。