GMOドコモ光の解約方法は、初めての人にとって少し分かりにくく感じやすいポイントです。
そのため「GMOに連絡するのか、それともドコモなのか」と迷う方も多いですが、実は結論はとてもシンプルです。
そこで今回、ドコモ光でプロバイダにGMOを使っている人向けに、正しい解約方法や注意点を解説していきます。
と同時に、解約後ネットが使えなくなるのは困るという方向けにも回避案をお伝えできればと思います。
「いま解約するといくら?」「損せず安全に次の回線に移行したい」といった不安をお持ちなら、きっと役に立つはずです。
よかったら参考にしてみてください。
※:特段記載がない限り、価格はすべて税込み表記です。
※:掲載内容は更新日時点の情報で、最新と異なる場合があります。
- 1 GMOドコモ光はどこに連絡して解約する?【結論】
- 2 GMOドコモ光の解約手順を3ステップで解説
- 3 解約前に必ず確認したい費用・違約金4つのポイント
- 4 ドコモ光の更新月を確認する3つの方法
- 5 GMOのWiFiルータレンタルサービスの貸出期間を確認する方法
- 6 GMOドコモ光でよくある解約時の3つの注意点
- 7 GMOドコモ光を解約するとネットはいつまで使える?
- 8 GMOドコモ光を解約する人が次に悩む3つのポイント
- 9 GMOドコモ光からの乗り換え先はどう選ぶ?チェックポイント3選!
- 10 速度重視ならNURO光が第一候補
- 11 バランス重視なら|BIGLOBE光が向いている人
- 12 料金重視なら|おてがる光という選択肢もあり
- 13 結局どれを選ぶ?タイプ別の考え方
- 14 まとめ|GMOドコモ光は手順を押さえ、次を決めてから解約するのが正解
GMOドコモ光はどこに連絡して解約する?【結論】
GMOドコモ光を解約する場合、連絡先を間違えないことが最初の重要ポイントです。
とくに加入時にGMOで申し込んだ人は、プロバイダであるGMOに解約連絡をすると考えがちですが、実際の解約窓口は異なります。
実は、GMOドコモ光の解約手続きは回線事業者であるドコモで行うのです。
この仕組みを理解していないと、問い合わせ先をたらい回しにされて時間を無駄にしてしまうこともあります。
スムーズに解約を進めるためにも、まずは「誰に連絡すればいいのか」をしっかり押さえておきましょう。
結論|GMOではなく「ドコモ」への解約手続きが必要
GMOドコモ光の解約手続きは、GMOインターネットではなくドコモに対して行う必要があります。
なぜなら、GMOドコモ光はドコモが提供する「ドコモ光」という回線サービスに、GMOがプロバイダとして組み合わさっている形だからです。
解約の申請や契約終了の管理は、あくまでドコモ側が一元的に行っています。
そのため、GMOに直接「解約したい」と連絡しても、最終的にはドコモへの案内となります。
最初から正しい窓口に連絡することで、解約手続きは想像以上にスムーズに進みます。
プロバイダ(GMO)と回線(ドコモ)の関係を整理
GMOドコモ光は、「回線」と「プロバイダ」がセットになったサービスです。
回線部分はドコモ光としてドコモが提供し、インターネット接続を行う役割をGMOインターネットが担っています。
つまり、通信インフラの契約主体はドコモで、GMOはあくまで接続事業者という位置づけです。
実際、プロバイダ利用料もドコモ光利用料に含まれた形で支払い、契約中の重要な手続きは解約含めドコモが管理しています。
仕組みを理解しておくと、解約だけでなく乗り換えを考える際にも混乱しにくくなります。
GMOドコモ光の解約手順を3ステップで解説
ここからは、GMOとくとくBBドコモ光の解約手順を解説していきます。ポイントは、ドコモが解約窓口になるという点です。
それでは、詳しく解説していきますね。
ステップ1:ドコモ窓口かドコモWEBサイトで解約申込
GMOとくとくBBドコモ光の解約手続きは、NTTドコモで行います。
手続方法は3つで、好きな方法を選択し申込ができます。
それでは、1つひとつ解説していきますね。
ドコモインフォメーションセンターで解約手続き
まず1つ目は、ドコモインフォメーションセンターで解約手続きをする方法です。
0120-800-000または、ドコモケータイなら151(年中無休AM9時~PM8時まで)から手続きが始められます。
質問されたり代替案を出されたりするかもしれませんが、ご自分の意思をしっかり伝えることで、しつこくされることはないと思いますよ。
ドコモショップで解約手続き
2つ目は、お近くのドコモショップで解約手続きする方法です。直接の訪問も可能ですが、来店予約するほうがいいと思います。
というのも土日祝はとくに混雑が予想され、待ち時間が長くなる傾向があるからです。
来店予約は、ドコモショップのWEBページから簡単に手続きできます。
WEBサイトから解約手続き
3つ目はドコモ光の公式サイトより、24時間WEB上で解約手続きが進められます。
解約だけでなく、他社光サービスへの乗り換え(事業者変更)の手続きもこちらから可能になります。
手元にdアカウントのIDとパスワードがあると、手続きがスムーズに完了します。
ちなみに、GMOで他の基本接続サービスを利用していなければ、ドコモ光の解約をもってGMOとくとくBBも自動解約となります。
ステップ2:宅内機器などの取り外しがあれば工事調整
原則、撤去工事は不要ですが、たとえば賃貸で撤去するよう言われているケースなど、別途工事調整が必要な場合もあります。
その際は、ドコモ光サービスセンターから連絡あるので工事日程を決めます。
不安のことがあれば、その際に確認しておくといいと思います。
ちなみにボクの家(賃貸)では、光コンセントが↓こんな感じなので、引っ越しのときは取り外しが必要になる可能性はありますが、全ては大家さんしだいです。

こんな状態の光コンセントだと撤去になるかも
ステップ3:レンタル品の返却
光回線が開通するときに、レンタル品として支給された機器は解約が決まり次第、速やかに返却する必要があります。
契約内容によって若干異なるかもしれませんが、基本、つぎの2点になると思います。(ボクの場合を例にしています)

レンタル品の代表例はONUとルータ
いずれの機器も返却期限があって、前述した通り、最終的に未返却だと機器相当額が請求されてしまいます。
返却先に注意して早めに対処するようにしたいですよね。
解約前に必ず確認したい費用・違約金4つのポイント
GMOドコモ光を解約する前に、費用面の確認は欠かせません。
とくに契約期間や工事費の残債を把握しておかないと、思わぬ請求に驚くことがあります。
ここでは解約時に多くの人が見落としがちな4つのポイントを整理し解説しています。
事前に確認しておけば、解約後の後悔を減らすことができます。
ポイント1:契約更新月と解約金の有無
GMOドコモ光には契約期間が設定されており、更新月以外の解約では解約金が発生する場合があります。
更新月であれば、違約金なしで解約できるため、タイミングは非常に重要です。
自分の契約がいつ更新月に当たるのか、事前にマイページで確認しておきましょう。
数か月待つだけで費用を抑えられるケースもあります。
ポイント2:工事費残債が発生するケース
| 加入期間 | 支払済額(概算)※ | 工事費残債(概算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 加入後 6か月 | 5,496円 | 16,504円 | 22,000円を24回均等(約916円/月)で算出 |
| 加入後 1年(12か月) | 10,992円 | 11,008円 | 支払済が増えるほど残債は減少 |
| 加入後 1年半(18か月) | 16,488円 | 5,512円 | 24回分割だと残債は少なくなる |
※支払済額は916円×月数の単純計算です(22,000円 ÷ 24回)。
上記は目安としてタイプAの24回払いを例にしていますが、開通時の工事費を分割払いにしている場合、解約時に残債が一括請求されます。
途中解約ではポイント進呈の特典が終了するため、想定より高額になることも珍しくありません。
とくに契約から間もないタイミングでは、残債がどれくらい残っているか必ず確認しましょう。
費用を把握した上で解約時期を調整するのも一つの方法です。
ポイント3:機器相当額の請求が発生するケース
GMOドコモ光の解約手続きを行うと、NTTから回収キットが送られてきます(事業者変更による解約は除く)。
回収キットに同封されている案内に従い、回線終端装置(NTTロゴの入った機器でONUとも言う)を返却すれば問題ありません。
しかし万が一、NTT側で機器の返却が確認できないと、後日、機器相当額の請求対象となります。
そのため回収キットが手元に届いたら速やかに処理することが重要です。
ポイント4:端末損害金が発生するケース
| プラン | 端末損害金 |
|---|---|
| 10ギガプラン | 22,000円 |
| 1ギガプラン | 11,000円 |
GMOでWiFiルータをレンタルしていてドコモ光を解約した場合、解約と同時にWiFiルータレンタルサービスも解約になります。
そのため、レンタルしていたWiFiルータをGMOへ返却する必要があります。
返却期限は解約月の翌月20日必着、GMO指定の返送方法で指定先までユーザー負担で発送します。
未返却だと端末損害金が発生するので注意。返却先を間違えても未返却とみなされます。
ただし貸出期間が端末発送月を含む37ヶ月間に達した場合、WiFiルータの返却は不要になります。
ちなみに費用について知るなら、ドコモ光の解約金についてまとめた記事のほうが詳しく解説しているので参考になります。
よかったら合わせてチェックしてみてください。
ドコモ光の更新月を確認する3つの方法
GMOとくとくBBドコモ光の更新月は、GMOではなくドコモで確認します。
というのもGMOはドコモ光のプロバイダーで、光回線の契約はドコモと締結しているからです。
更新月の確認方法には3つあります。
それでは1つひとつやり方を紹介していきますね。
確認方法1:「ドコモ光 定期契約プラン」申込書で確認

ドコモ光を契約したときに発行される『「ドコモ光 定期契約プラン」申込書』という書類で契約期間を確認できます。
ただ書類だとすぐには取り出せない方や、紛失してしまった人もいると思います。
そういうときは、つぎのやり方で確認してもいいですよ。
確認方法2:My docomoの光インターネットで確認
My docomoアプリでもドコモ光の更新月が確認できます。
やり方はカンタンで、以下の手順で行います。
ステップ1:アプリ起動

My docomoアプリ起動後、「ご契約内容」をタップします。
ステップ2:光インターネット選択

少し下のほうへスクロールすると、『光インターネット』の項目から「確認する」をタップします。
ステップ3:契約満了月を確認

下の方にある『サービス』項目に表示されている「料金プラン」より契約満了月を確認できます。
確認方法3:SMS通知で確認
申込書やMy docomoアプリによる確認方法は事前に把握しておきたいとき有効ですが、チェックしていても忘れてしまうこともありますよね。
でも安心してください!
ドコモでは契約満了日の前に、携帯番号宛にSMSで更新月を案内してくれるのです。
内容は↓こんな感じです。届いたらしっかりチェックしてくださいね。

以上がドコモ光の更新月の確認方法でした。
GMOのWiFiルータレンタルサービスの貸出期間を確認する方法
GMOとくとくBBで借りているルータのレンタル期間は、GMOのBBnavi会員ページで確認することができます。
詳細な手順は以下のようになります。
手順1:BBnaviへアクセス

BBnavi会員ページへログインしたあと、「ドコモ光」をタップします。
手順2:契約プランを選択

契約しているプランにある「詳細はこちら」をタップします。
手順3:レンタル期間の確認

契約中のドコモ光の詳細情報画面に遷移すると、その中に「Wi-FIルータレンタル期間」が表示されています。
間違えやすい返却品はぜんぶで3つ!
GMOのレンタルルータは、解約月の翌月20日までに指定された方法で返却することは前述した通りですが、返却品を間違える人もいるようです。
GMOとくとくBBに返さないとならない返却品はぜんぶで3つ。これだけ押さえておけば大丈夫です!

返却品はルータ・ACアダプタ・LANケーブル
発送されてきた箱をクローゼットの奥のほうにしまっておけば、いざ解約するときも手間が省けるでしょう。
GMOドコモ光でよくある解約時の3つの注意点
GMOドコモ光を解約する際は、手続きそのものよりも「解約後に困るポイント」を見落としがちです。
特に、メールアドレスやレンタル機器などは、事前に把握していないと不便を感じやすくなります。
ここでは、実際によくある3つの注意点を取り上げ、解約前に確認すべきポイントを整理します。
事前に知っておくだけで、解約後のトラブルは大きく減らせます。
注意点1:メールアドレス(@gmobb.jp)は使えなくなる
GMOドコモ光で提供されている「@gmobb.jp」のメールアドレスは、解約と同時に利用できなくなります。
そのため、連絡先として使っている場合は、事前に別のメールアドレスへ変更しておく必要があります。
各種サービスの登録メールがそのままだと、重要なお知らせを受け取れなくなる可能性があります。
解約前にメールのバックアップと登録先の変更を済ませておくと安心です。
注意点2:レンタルルーターの返却先を間違えないように!
GMOドコモ光でルーターをレンタルしている場合、解約後に返却が必要なことは「端末損害金が発生するケース」で紹介しました。
返却期限を過ぎると、機器損害金が請求されることもあります。
返却方法や送り先は解約手続き後に案内されるため、内容をよく確認しましょう。
不要な出費を防ぐためにも、早めの返却を心がけることが大切です。
注意点3:解約後に「知らなかった」で困りやすいポイント
解約後に多いのが、「ネットが突然使えなくなった」「請求が思ったより高かった」といった声です。
これは解約日と停止日、請求タイミングを正しく理解していないことが原因になりやすいです。
また、次の回線を決めていないと、ネットが使えない期間が発生することもあります。
解約は単体で考えず、必ずその後の環境まで含めて検討しましょう。
GMOドコモ光を解約するとネットはいつまで使える?
| 状況・条件 | ネットが使える期間 | 注意点 |
|---|---|---|
| 通常の解約(当月解約) | 解約月の月末まで | 手続き完了後も月末までは利用可能 |
| 月初に解約手続きをした場合 | 月末まで | 早く手続きしても即日停止にはならない |
| 即時解約を希望した場合 | 解約手続き完了日まで | 翌日から使えなくなるケースあり |
| 引っ越しを伴う解約 | 契約内容により異なる | 停止日が前倒しになる可能性がある |
| 事業者変更・転用で乗り換え | 新回線開通日まで | ネットが途切れにくい |
| 解約後に新回線を申し込む | 空白期間が発生する可能性あり | 開通までネットが使えない |
GMOドコモ光を解約する際、「いつまでインターネットが使えるのか」は非常に重要なポイントです。
仕事や日常生活でネットを使っている人ほど、使えなくなるタイミングは慎重に把握しておく必要があります。
ここでは、解約完了日とネット停止日の関係を中心に解説します。
乗り換えを検討している人は、特に注意して読み進めてください。
解約完了日とネット停止日の関係
GMOドコモ光は、基本的に解約月の月末までインターネットが利用できます。
解約手続きが完了していても、すぐに回線が停止するわけではありません。
そのため、月末までは通常どおりネットを使えるケースがほとんどです。
ただし、契約内容によって異なる場合もあるため、最終利用日は必ず確認しましょう。
解約翌日から使えなくなるケース
特殊な契約条件や手続き内容によっては、解約翌日からネットが使えなくなるケースもゼロではありません。
とくに即時解約を希望した場合や、引っ越しを伴う解約では注意が必要です。
「月末まで使える」と思い込まず、停止日を必ず確認することが重要です。
確認不足が、突然のネット停止につながることもあります。
乗り換えを考えるなら「解約前」が重要な理由
インターネット回線の乗り換えは、解約前に新しい回線を申し込むのが基本です。
先に解約してしまうと、開通までの間にネットが使えない空白期間が発生します。
とくに工事が必要な回線では、開通まで数週間かかることもあります。
スムーズに切り替えるためにも、解約と乗り換えは必ずセットで考えましょう。
GMOドコモ光を解約する人が次に悩む3つのポイント
| 悩みポイント | よくある状況 | 解決の考え方 |
|---|---|---|
| 1.解約後のインターネット環境をどうするか | 解約後に自宅ネットがなくなる/スマホだけでは不便 | 光回線・ホームルーター・モバイル回線のどれが生活に合うかを先に決める |
| 2.空白期間(ネットが使えない期間)を作らない考え方 | 解約を先にしてしまい、次の回線の開通までネットが使えない | 「新回線の開通日が確定してから解約する」を基本にして、空白期間を防ぐ |
| 3.解約と乗り換えはセットで考えるのが基本 | 勢いで解約してしまい、乗り換え先選びが後回しになる | 不満点(速度・料金・サポート)を整理し、改善できる回線を選んでから解約する |
GMOドコモ光を解約すると決めたあと、多くの人が次に悩むのが「その後どうするか」です。
解約自体は手続きどおり進めれば問題ありませんが、解約後のネット環境を考えていないと不便が生じます。
ここでは、解約を考えている人が特に悩みやすい3つのポイントを整理して解説します。
事前に想定しておくことで、後悔のない判断につながります。
悩み1:解約後のインターネット環境をどうするか
GMOドコモ光を解約すると、その回線は使えなくなります。
そのため、自宅で使う新しいインターネット環境をどうするかは必ず考えなければなりません。
光回線を乗り換えるのか、ホームルーターやモバイル回線にするのかで、使い勝手は大きく変わります。
ライフスタイルや利用頻度に合った選択をすることが重要です。
悩み2:空白期間(ネットが使えない期間)を作らない考え方
解約と新規契約のタイミングを誤ると、ネットが使えない空白期間が発生します。
在宅ワークや動画視聴が多い人にとって、この期間は大きなストレスになりがちです。
基本的には、新しい回線の開通日が決まってから解約するのが安心です。
先に準備しておくことで、ネットが使えない不安を避けられます。
悩み3:解約と乗り換えはセットで考えるのが基本
インターネット回線は、解約と同時に次の回線を決めるのが基本です。
解約だけ先に進めてしまうと、慌てて次を探すことになり条件を妥協しがちです。
乗り換え先を決めてから解約することで、スムーズに切り替えができます。
結果的に満足度の高い選択につながりやすくなります。
GMOドコモ光からの乗り換え先はどう選ぶ?チェックポイント3選!
| チェックポイント | 確認する内容 | 判断のコツ |
|---|---|---|
| 1:乗り換え先選びで重視すべき3つの基準 | 速度/安定性/料金(+必要ならサポート) | 「全部良くする」は難しいので、まずは基準を3つに絞って比較する |
| 2:「速度・安定性・料金」の優先順位を決める | 自分(家族)の使い方:動画・ゲーム・在宅ワーク・台数・時間帯 | ヘビー利用なら速度・安定性、ライト利用なら料金重視など、利用実態から逆算する |
| 3:GMOドコモ光からの不満点を整理する | 遅い/混雑する/高い/サポート不安/Wi-Fiが弱い など | 不満が「回線」か「ルーター・宅内環境」かを切り分けると、乗り換えで後悔しにくい |
GMOドコモ光から乗り換える際は、「なんとなく」で選ぶのはおすすめできません。
回線ごとに特徴が異なるため、事前にチェックすべきポイントを整理しておくことが大切です。
ここでは、乗り換え先選びで失敗しにくくなる3つのチェックポイントを紹介します。
自分に合った回線を見つけるための判断材料にしてください。
チェックポイント1:乗り換え先選びで重視すべき3つの基準
乗り換え先を選ぶ際は、「速度」「安定性」「料金」の3つが基本となります。
どれも重要ですが、人によって優先度は異なります。
すべてを完璧に満たす回線は少ないため、何を重視するかを明確にしましょう。
基準を決めておくと、比較がしやすくなります。
チェックポイント2:「速度・安定性・料金」の優先順位を決める
動画やオンラインゲームを重視する人は、速度や安定性が重要になります。
一方で、ネット利用が軽めであれば、料金の安さを優先する選択も合理的です。
自分の使い方を振り返り、優先順位を決めることが失敗を防ぐコツ。迷ったら速度と費用のバランスを求めるのもありでしょう。
目的に合った回線を選ぶことで、満足度は大きく変わります。
チェックポイント3:GMOドコモ光からの不満点を整理する
乗り換えを検討する理由には、必ず何らかの不満があります。
「速度が遅い」「料金が高い」「サポートが不安」といった点を整理してみましょう。
不満点を明確にすることで、次に選ぶ回線で同じ失敗を避けられます。
乗り換えは、現状を改善するための手段だという意識が大切です。
速度重視ならNURO光が第一候補
| 特典 | 特典詳細 |
|---|---|
| 申込でキャッシュバック | 戸建なら85,000円・マンションなら55,000円を現金還元 |
| 基本工事費実質無料 (契約期間なしの場合) |
基本工事費(戸建49,500円・マンション44,000円)の24回分割支払額と同額値引きにより実質無料 ※マンションの棟設備利用料11,000円の12回分割支払額と同額値引きにより実質無料 |
| 最大2ヶ月無料体験 | 契約事務手数料と2ヶ月目までのNURO光月額基本料が0円 |
| まとめてキャッシュバック | NURO光と次のサービスを同時申込でキャッシュバック対象 NUROでんき10,000円/NUROガス9,000円/NURO 光 でんわ10,000円/ひかりTV for NURO(専門チャンネル2プランのみ)21,000円 |
| 乗り換え補填 | 乗り換え時に他サービスで発生する違約金や工事費および機器の残債について最大60,000円までキャッシュバック |
※:適用には条件あり。詳しくは公式サイトで確認してください。
- NURO光の基本情報 ※タップで開きます
-
NURO光(通常) 10ギガプランの基本情報 2ギガプランの基本情報 最大通信速度 下り10Gbps / 上り10Gbps 下り2Gbps / 上り1Gbps 事務手数料 3,300円 3,300円 基本工事費 最大49,500円 最大49,500円 月額料金(ファミリー) 6,050円 5,500円 月額料金(マンション) 4,400円 3,850円 主な提供エリア 下記参照 下記参照 スマホセット割 あり(SoftBank・ワイモバ・NUROモバの対象プラン) あり(SoftBank・ワイモバ・NUROモバの対象プラン) - NURO光の提供エリア ※タップで開きます
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提供エリア 都道府県(一部エリアを除く) 北海道・東北 北海道、宮城、山形、福島(※2ギガは東北提供外) 関東 東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬 東海 愛知、静岡、岐阜、三重 関西 大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良 中国 広島、岡山 九州 福岡、佐賀
GMOドコモ光からの乗り換えで「とにかく速さを重視したい」という人に選ばれやすいのNURO光です。
充実した特典・キャンペーンと、体感速度の満足度も高いことで知られています。
動画視聴やオンラインゲーム、在宅ワークで大容量通信を行う人ほど、違いを実感しやすい回線です。
速度面で妥協したくない人にとって、有力な選択肢になります。
超高速回線で動画・ゲームも快適
NURO光は、下り最大10Gbps(または下り最大2Gbps)という高速通信が特徴です。
高画質の動画配信サービスでも読み込みが速く、途中で止まりにくい点が魅力です。
オンラインゲームでも遅延が起きにくく、ストレスを感じにくい環境を作れます。
通信量が多い家庭や、速度に敏感な人ほど恩恵を受けやすい回線です。
GMOドコモ光との違い
GMOドコモ光はフレッツ光回線を利用していますが、NURO光は独自回線を使っています。
そのため、利用者が集中しやすい時間帯でも速度が落ちにくい傾向があります。
一方で、提供エリアが限られている点は大きな違いです。
速度を取るか、対応エリアの広さを取るかが判断ポイントになります。
提供エリア・工事条件の注意点
NURO光は全国どこでも使えるわけではなく、利用できる地域が限定されています。
また原則工事は1回ですが、小中規模のマンションでは2回必要になるケースもあります。
すぐに使いたい人には不向きな場合もあるため、事前確認は必須です。
条件が合えば、速度面での満足度は非常に高い回線と言えます。
この記事では、ドコモ光からNURO光へ乗り換える前に知っておきたい5つの落とし穴と、損しないための回避策や手順についてまとめています。 NURO光は「速い・安い」と話題ですが、準備不足のまま乗り換えると後悔することもあります。 […]
バランス重視なら|BIGLOBE光が向いている人
| 特典 | 特典内容 | 特典内容の補足 |
|---|---|---|
| キャシュバック | 50,000円 | 全員12ヶ月目に20,000円、クーポン増額分24ヶ月目に30,000円 |
| 月額料金値引き | 37,620円値引き | 月額6,270円×6ヶ月分(6ヶ月間:0円/月) |
| 対象ルーター同時購入特典 | 5,808円割引き | 総額から対象金額を値引き(税込相当) |
| 新規工事費相当値引き | 実質0円 | 新規標準工事費最大28,600円の分割払い相当を値引き |
| 解約金サポート | 40,000円まで | 他社光回線の解約金(契約解除料・工事費残金・撤去費用)と同額還元 |
※:適用には条件あり。詳しくは公式サイトで確認してください。
| 特典 | 特典内容 | 特典内容の補足 |
|---|---|---|
| キャシュバック | 50,000円 | 全員12ヶ月目に20,000円、クーポン増額分24ヶ月目に30,000円 |
| 月額料金値引き | 最大16,434円値引き | 戸建の値引き合計16,434円(月額5,478円×3ヶ月分) 集合の値引き合計13,134円(月額4,378円×3ヶ月分) |
| 対象ルーター同時購入特典 | 実質0円 | 総額から対象金額を値引き(税込相当) |
| 新規工事費相当値引き | 実質0円 | 新規標準工事費最大28,600円の分割払い相当を値引き |
| 解約金サポート | 40,000円まで | 他社光回線の解約金(契約解除料・工事費残金・撤去費用)と同額還元 |
| 解約違約金0円特典 | 更新期間以外の違約金0円 | 3年定期契約だが実質期間の縛りがなしとなる |
※:適用には条件あり。詳しくは公式サイトで確認してください。
- BIGLOBE光の基本情報 ※タップで開きます
-
BIGLOBE光(特典対象プラン) 10ギガ・2年プランの基本情報 1ギガ・3年プランの基本情報 最大通信速度 下り10Gbps / 上り10Gbps 下り1Gbps / 上り1Gbps 事務手数料 1,100円~3,300円 3,300円 標準工事費 最大28,600円 最大28,600円 月額料金(ファミリー) 6,270円 5,478円 月額料金(マンション) 6,270円 4,378円 主な提供エリア フレッツ光クロスに準ずる フレッツ光ネクストに準ずる スマホセット割 あり(au・UQの対象プラン) あり(au・UQの対象プラン) ※10ギガはスタート割・継続利用特典が適用の場合
速度・料金・安定性のバランスを重視するなら、BIGLOBE光は安心感のある選択肢です。
極端な特徴はないものの、キャンペーンは随時開催していて、全体的に安定した評価を受けています。
GMOドコモ光からの乗り換えでも、使い勝手の違和感が少ない点が魅力です。
安定性・サポート面での安心感
BIGLOBE光は、大手プロバイダならではの安定した通信品質が特徴です。
サポート体制も整っており、トラブル時に相談しやすい点は大きなメリットです。
インターネットに詳しくない人でも、安心して利用しやすい回線と言えます。
「失敗したくない」という人に向いています。
GMOドコモ光から乗り換えやすい理由
BIGLOBE光も光コラボレーションモデルのため、環境の変化が少ないのが特徴です。
通信の感覚が大きく変わりにくく、スムーズに移行しやすい点が評価されています。
速度や品質に大きな不満がない人であれば、無難な乗り換え先になります。
初めて回線を変える人にも選ばれやすいです。
一般家庭・家族利用との相性
動画視聴、スマホ利用、テレワークなど、家族それぞれが使う環境でも安定しやすいです。
極端に重い使い方をしなければ、速度不足を感じにくいでしょう。
コストと品質のバランスを取りたい家庭に向いています。
長く安心して使いたい人におすすめです。
結論からお伝えすると、ドコモ光からBIGLOBE光への乗り換えには事業者変更が使えるので工事は不要です。 手順は以下5つのステップで進められます。 事業者変更承諾番号の取得 BIGLOBE光へ申し込み ネット[…]
料金重視なら|おてがる光という選択肢もあり
| おてがる光(通常) | 10ギガプランの基本情報 | 1ギガプランの基本情報 |
|---|---|---|
| 最大通信速度 | 下り10Gbps / 上り10Gbps | 下り1Gbps / 上り1Gbps |
| 事務手数料 | 0円 | 3,300円 |
| 標準工事費 | 0円 | 最大22,000円 |
| 月額料金(初月) | 0円 | 0円 |
| 月額料金(ファミリー) | 4,708円 | 4,708円 |
| 月額料金(マンション) | 4,708円 | 3,608円 |
| 月額料金(IPv6) | 0円(標準) | +165円 |
| 主な提供エリア | フレッツ光クロスに準ずる | フレッツ光ネクストに準ずる |
| スマホセット割 | なし | なし |
毎月の通信費をできるだけ抑えたい人には、おてがる光も選択肢に入ります。
豪華なキャンペーンはありませんが、シンプルな料金体系で、無駄なオプションが少ない点が特徴です。
とにかく安さを重視する人に向いています。
月額料金を抑えられるメリット
おてがる光は、月額料金が比較的安く設定されています。
キャンペーンに頼らず、通常料金が安い点は長期利用でメリットになります。
通信費を固定費として見直したい人にとって、魅力的な回線です。
最低限の機能で十分な人には向いています。
シンプルな契約内容
複雑な割引条件やオプションが少なく、契約内容が分かりやすいのが特徴です。
「気づいたら高くなっていた」という心配が少ない点は安心材料です。
インターネットに詳しくない人でも、管理しやすいでしょう。
手軽さを重視する人に合っています。
速度・サポート面の割り切りポイント
料金が安い分、速度やサポート体制は必要最低限と考える必要があります。
高負荷な使い方をする人には、物足りなく感じる場合もあります。
その代わり、コストを抑えたい目的が明確なら満足しやすいです。
何を優先するかをはっきりさせた上で選ぶことが大切です。
結局どれを選ぶ?タイプ別の考え方
GMOドコモ光を解約したあとの乗り換え先は、「自分が何を一番重視するか」で選ぶのが失敗しないコツです。
すべての条件を完璧に満たす回線は少ないため、優先順位を明確にすることが重要になります。
ここでは、代表的な3つのタイプ別に考え方を整理します。
自分に近いタイプをイメージしながら確認してみてください。
タイプ1:速度・性能を最優先したい人
動画視聴やオンラインゲーム、在宅ワークなどで通信速度を重視する人は、性能優先で選ぶのが正解です。
多少料金が高くなっても、快適さを重視したい人に向いています。
回線速度が安定していると、日常のストレスも大きく減ります。
通信品質を妥協したくない人は、このタイプに当てはまります。
タイプ2:失敗したくない・無難に乗り換えたい人
「極端な不満はないけれど、今より少し良くしたい」という人は、バランス型の回線が向いています。
安定性やサポート体制を重視することで、大きな失敗を避けやすくなります。
初めて回線を乗り換える人にも、この考え方はおすすめです。
安心感を優先する選択と言えるでしょう。
タイプ3:とにかく通信費を下げたい人
毎月の固定費を見直したい人は、料金重視で選ぶのが合理的です。
速度やサポートに多少の割り切りが必要ですが、使い方次第では十分満足できます。
ネット利用が軽めであれば、コスト削減効果を実感しやすいでしょう。
家計を優先したい人に向いたタイプです。
まとめ|GMOドコモ光は手順を押さえ、次を決めてから解約するのが正解
GMOドコモ光の解約は、手順さえ理解していれば決して難しいものではありません。
ただし、費用やタイミングを確認せずに進めると、後悔につながりやすくなります。
最後に、解約で失敗しないためのポイントを整理します。
解約自体は難しくないが、事前確認が重要
解約手続きそのものはシンプルですが、更新月や工事費残債の確認は欠かせません。
事前に把握しておくだけで、余計な出費を防げます。
「知らなかった」を減らすことが、満足度の高い解約につながります。
焦らず準備することが大切です。
解約後に困らないためには乗り換え先の検討が必須
解約だけを先に進めてしまうと、ネットが使えない期間が発生する可能性があります。
快適に使い続けるためには、必ず次の回線を決めてから解約しましょう。
乗り換えは解約とセットで考えるのが基本です。
この順番を守るだけでトラブルは大きく減ります。
自分の不満点に合った回線を選ぶことが後悔しないコツ
速度なのか、料金なのか、サポートなのか、不満点は人それぞれです。
その不満を解消できる回線を選ぶことで、乗り換え後の満足度は高くなります。
「何を改善したいのか」を明確にすることが、後悔しない選択につながります。
自分に合った回線を選び、納得のいくインターネット環境を整えましょう。